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ぐっすり眠るためには、快適な寝具を選ぶことも大切なポイント。
一般に、柔らかく軽い掛け布団、適度な堅さの敷き布団、ほどよい高さの枕がよい寝具の条件といわれています。もちろん、寝心地のよさも大事な要素。素材や肌触りにまでこだわって快適な寝具を選びましょう。

理想的な寝床内気象(布団の中の環境)は温度が33℃、湿度50%程度とされていますが、これは1年を通じて夏も冬も同じ。夏は涼しく冬は暖かく眠るためには、季節に応じた寝具の組み合わせも必要です。

 
ぐっすり眠れる寝室の条件
■ 敷布団
柔らかすぎると身体が沈み込んでしまい、寝苦しいうえに、沈み込んだ部分に圧力がかかるため、腰痛や肩こりの原因になります。逆に、硬すぎると毛細血管が圧迫されたり、寝返りがしにくく、安眠が妨げられることに。
敷布団は、重心のかかる頭・肩・腰などをしっかりと支える適度な堅さが必要です
■掛け布団
身体に直接触れる掛け布団は汗を吸収しやすく、保温性のあるものを選びます。羊毛や羽毛などの天然素材は軽くて寝返りを妨げないので、おすすめ。
■枕
枕イラスト 「頸椎にS字カーブが保てる高さ」「頭3個分の高さ」「沈み込まない程度の柔らかさ」「枕に肩・首・頭をのせる」さまざまな素材や形の枕が出まわっていますが、体型や好みによって自分に適した枕はそれぞれ異なります。

基本的には自分の身体に合う枕がよい枕ともいえますが、理想的な枕の条件は頸椎の自然なカーブが保てる高さと形状であること。肩から首にかけてのカーブに合っていないと、安眠の妨げになってしまいます。

一般に、枕選びは「高さ」がポイント。
今使用している枕が合っているかどうか、頭をのせたときの肩下のすき間や首筋の伸び具合、背骨から頭にかけてのラインに無理がないか、一度チェックしてみましょう。
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